銀影競技メガトルク
銀影競技メガトルク
“競技メガトルク”史上最も強く、最も鋭い奔流の支配者。5代目「メガトルク」。
今や、鮎師の絶対的信頼を勝ち取った瀬釣りのスペシャリティーロッド「銀影競技メガトルク」。5代目のコンセプトは、メガ史上“最強”且つ“軽快”なメガトルク。

軽さ・パワーという相反する性能を向上させるため、早瀬抜は競技クラスで初となる「エアグロスフィニッシュ」、急瀬抜は「ゼロコーティング」を採用し、持ち軽感を大幅に向上。

更に、鮎の引きを受け止めていなす胴部をメインにブランクをパワーアップさせ、競技メガトルク史上最強と言える、圧倒的な粘強性能を獲得。
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■急瀬抜:軽量化がもたらす操作性と圧倒的捕獲力。
曲げるほど鮎師を助けバレを防ぎ、もはや「尺」さえも射程に入れた“瀬釣りの辣腕”。
   
【強さは尺鮎で証明せよ】

「急瀬抜は前作の評価が非常に高く、正直かなり悩んだ部分はあったけど、今回はゼロコーティングなどを採用するので軽くなることは間違いなかった。なので急瀬抜はHも含めパワー重視の設定、荒瀬で釣るための『王道』的な存在に仕上げた
。釣りの幅広さならライトモンスターだけど、瀬釣りで確実に大型を獲りたい人ならこれ。メガトルクが本来持っている強さをしっかり表現できている」

 
 ■早瀬抜:「競技」にあるまじきパワーと、「メガトルク」にあるまじき軽さと速さ。
2つの枠を破壊する怪物、ライトモンスター。
 
【軽さはメガを超える】

同じ競技シリーズで考えるなら、T早瀬抜「ハンドリングマスター」やAシリーズに加わった「H」も明らかに瀬釣りを意識したロッドだ。しかし、その上でメガトルクが必要な理由とは何か? 
「石の大きな複雑な流れの河川ではハンドリングマスターがオトリのコントロール性能も高いですし、ポイント的にオトリを入れやすいのでいいこともあります。しかし、広くてフラットな河川ではメガトルクの方が、押しの強い流れで魚が掛かったときもしっかり止められるし、引くときにいい感じで付いてきます。浅ければ競技AのHでもいいですが、九頭竜川のように水量が多くて水深もあるとやはりメガですね。パワー的にはHより遥かに上ですが、操作性、それに軽さは今までのメガじゃない。」

 

急瀬抜:MT 急瀬抜/荒瀬抜クラス
早瀬抜:MT 早瀬抜(強)クラス

早瀬抜は、多様な釣法に対応し、かつ細かな操作ができるよう、急瀬抜に比べてより先調子に仕上げている。その分、急瀬抜は粘りとタメ性能を重視し、やや胴調子に設定。

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