軽いロッドは正義である。
自重が少なければ誰もが自在にロッドを操る事が出来、疲れを覚える事はない。
すると少ない力で持てるから、指先の感覚神経が鋭敏に働き、より多くの感度情報が伝わる事になる。
9m以上のロッドが多用される鮎釣りにおいて、軽さが正義であるという事は自明の理なのだ。
そしてもうひとつ重要なのは、軽さがもたらす「余裕」こそが別の特製を補う要因となる点にある。
Z90でこだわったのは、単なるスペック重視の超先調子軽量ロッドではなく、あくまで
「瀬でオトリを引き、普通に抜ける、使える背釣りロッド」である。
新素材Z-SVFカーボンで得たいくばくかの余裕は、現代の鮎ロッドにあまねく求められる高い操作性やパワーに注がなければならない。
“9m180g” それは、あくまで実釣ありきでの数値。 そして最新技術で導き出した、最新回答なのである。
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